皆様のおかげをもちまして、株式会社大塚製作所は創業74周年を迎えることができました。心より御礼申し上げます。
この度、令和5年8月より、代表取締役社長に就任いたしました大塚将貴と申します。
弊社は、初代大塚武彦が戦後間もない1950年に、鋳物木型製作を中心とした大塚木型を創業いたしました。
その後、1983年に大塚輝道が事業を継承し、
株式会社大塚製作所として新たに真空成形用の試作型(ケミカルウッド)・量産エポキシ樹脂型、アルミ金型、ポリエステル樹脂製品などの製造を開始いたしました。
長年にわたり培ってきた技術力とノウハウを活かし、真空成形機を導入することで、
成形から二次加工までの一貫生産体制を確立し、お客様の多様なニーズに柔軟かつ迅速にお応えできることを強みとしております。
私は、お客様から信頼される企業であり続けるために、大塚製作所が誇る「技術力と対応力」を継承し、
社員一同、お客様にご満足いただける製品づくりに努めてまいります。
常に時代の変化に対応し、未来に向けて挑戦し続ける企業を目指してまいりますので、
今後とも、大塚製作所をどうぞよろしくお願い申し上げます。
社名 | 株式会社大塚製作所 |
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代表取締役 | 大塚将貴 |
所在地 | 愛知県名古屋市西区十方町66番7号 |
TEL FAX | 052-501-2234 052-501-2260 |
資本金 | 10,000,000円 |
取引銀行 | 大垣共立銀行黒川支店 |
従業員 | 22名 |
敷地面積 | 第一工場 467㎡ 第二工場 196㎡ 第三工場 152㎡ |
電車でお越しの場合 : 城北線尾張星の宮駅より徒歩11分
お車でお越しの場合 : 県道59号名古屋中環状線中丸橋交差点より車で2分
1950年04月 | 大塚木型製作所創立 鋳物木型製作開始 |
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1970年12月 | 西区十方町に工場を移転 |
1983年10月 | 株式会社大塚製作所設立 第2工場樹脂型専門工場新設 真空成形用の試作型(ケミカルウッド)・量産エポキシ樹脂型、アルミ金型、ポリエステル樹脂製品などの製造を開始。 |
1986年 | 三次元測定機 導入 |
1987年 | 第3工場NC専門工場新設 |
1990年 | 真空成形機導入 |
1994年 | 第一工場増設、機能移管に伴う各工場統廃合 |
1995年 | CATIA V4導入 |
1997年 | OKUMA MX45-VA 導入 |
2006年 | 飯田鉄工PM1900導入 庄田鉄工5軸トリミング機導入 |
2011年 | WorkNC(CAM)導入 ZW3D(CAD)導入 |
2013年 | MAZAC VC430A導入 |
2016年 | MAZAC VC510C導入 |
2020年 | 庄田鉄工NC-7000U(5軸)導入 |
2022年 | OKUMA MX-55VA導入 OKUMA MB-56VA導入 |
2023年 | 大塚輝道が会長に就任それに伴い大塚将貴が社長に就任 |